Web屋の手帳-フリーランス17年目の忘備録

1億の民に1億のドラマあり。

クライアントとの衝突は事故のようなもの

f:id:seikakun:20180123134533j:plain


わたしは、営業は苦手です。。。
だから営業は17年前に、1回しかしたことがありません。

まだ0歳だった娘をドライブで寝かしつけて
寝入ったスキの3分ほどの間に営業していました。

結果、100%門前払いで、車に戻って
目が覚めて泣いている娘と車の中で一緒に泣いたり・・・

だから現在は、アリジゴクのように、クライアントがやってくるのをただ待っています(苦笑)

とはいえ、仕事としての打ち合わせにはじまって納品して終わるまでの間にも
さまざまなかけひきや交渉があり、
理不尽なことを言われて、どのように返したらよかったのか
今でもときどき思い起こして悩むことがあります。

感情的にならないのが一番

わかっていることだけれど、感情的にならないのが一番。
はいはいって感じですよね?

これ、頭で理解するんでなく、一度、感情的になって言い返してみれば、身に染みてわかるんです。
相手が悪くてもそうでなくても、感情的になってしまった方に罪悪感が残る。。
そして延々にもんもんする。

だったら最初から、感情的になるなよって話なんだけれど、もう、今更って話。

感情的になってしまったら

そのとき、私は、納品済のホームページの操作説明に伺っていました。
操作説明だけで帰るはずでした。
なのにクライアントは、
「よくあることでしょ?」
と言いながら、さらにその場で、無料での追加作業を強要してきたのです。

その時、冷静に追加費用がかかることをコンコンと伝えればよかったのだけれど、
「予算がないんだよね」
と言われつづけ、無理難題を受けてしまっていた私は、時間給でいうと最低賃金を下回る作業になってしまい、何かがぷちっとはじけてしまった。。。

そして言い返してしまいました。

自分では正論を言ったつもりですが、正論が正しいかどうかなんて関係ない
クライアントは女性スタッフを残して帰ってしまいました;

それまでも理不尽なお願いを聞いていたわたしは、絶対に謝りたくなくて、
でも、、一言だけ、、メールでこちらの気持ちを伝えた上で謝りました

事故のようなもの

思い悩んで、営業職のYさんに電話相談したときのYさんの一言。

「クライアントとの衝突は、あるいみ事故のようなもの。
いろんなことが重なっておきてしまったものだから、どちらかが気をつけておけばおこらなかったかもしれない事故なんだよ。
それでも続く人とは続くし、気を付けていても起こるときは起こる。
どこでもあることだよ。」


「気を付けていても起こるときは起こる」
この言葉に救われました!

クライアントと衝突してしまうのは、わたしだけではないし、あなただけでもない。

その一件依頼、なるべく冷静に対応するように心がけていますが
冷静に対応するためには、自分に心の余裕がなければできません。

忙しすぎず、我慢しすぎず、適度に自分を解放して♪ ですね。
 

ハーバード流交渉術 (知的生きかた文庫)

ハーバード流交渉術 (知的生きかた文庫)

 
なぜあの人が話すと納得してしまうのか?[DVD付]―価値を生み出す「バリュークリエイト交渉術」

なぜあの人が話すと納得してしまうのか?[DVD付]―価値を生み出す「バリュークリエイト交渉術」

 
本当に賢い人の 丸くおさめる交渉術

本当に賢い人の 丸くおさめる交渉術